酔っ払い
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設定で「酔っ払い」を使用したときに、初日にランダムに誰か一人に付加されるサブ役職です。
酔っぱらいになった人は、自身の役職が「村人」として表示されます。
3日目の夜になった時点で酔っ払いが消え、本来の役職が分かるようになります。
酔っ払いの場合表示は村人ですが、勝利条件はもとのままです。
酔っ払いが付加されている間は、能動的に発動する能力が無効化されます。また、把握できる情報も村人と同じになります(例えば共有者は仲間の共有者が分からなくなります)。ただし、村人陣営でない場合は女王観戦者は見えません。夜に他の参加者と会話できる能力がある場合、それも無効化されます(他の人の発言を見ることも自分で発言することもできません)。
ただし、埋毒者や王様など、その他の能力は無効化されません。また、犬などの初日に選択する役職の場合は、3日目の夜に選択できます。
最後の1人の人狼系が酔っ払いの場合は、人狼系による襲撃は行われなくなります(それによる突然死も発生しません)。
なお、ストーカーや人狼占いは酔っ払いの本来の役職を知ることができます。
ログ
- 酔っぱらいが消えるとき
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○○は目が覚めました。