パティシエール

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パティシエールの情報
陣営 恋人陣営
系統 第三陣営系
占い結果 村人
霊能結果 村人
終了判定カウント
夜選択 強制
出典 オリジナル

恋人陣営に属する役職です。

初日の夜に本命を1人選んで恋人になりますが、選ばれた人は自分が恋人になったことを把握できません。

2日目の朝に自分以外の生存者全員にチョコレートが届きます(誰からチョコレートが届いたかは分かりません)。

チョコレートが届いた人は2日目の夜以降に「チョコを食べる」コマンドが出現します。

チョコを食べた場合、その場で本命か義理か判明します。本命の場合は、自分がパティシエールと恋人になっていることが把握できるようになります(パティシエールが誰かも分かります)。義理の場合は、次の朝になった時点でランダムに以下の効果が発生します。

呪いのチョコ(12%)
呪いをかける者の効果同様に1日発言できなくなります。
ブラックチョコレート(18%)
占い・霊能結果が人狼になります。
ホワイトチョコレート(15%)
占い・霊能結果が村人になります。
鉄の味がするチョコ(8%)
占い結果がヴァンパイアになります。
聖なるチョコ(10%)
1回だけ聖職者の能力が使えるようになります。
ストーカー化(7%)
ストーカーに変化します。このとき、もとの役職は消滅します。ストーカー先はチョコの差出人に固定されます。
毒入りチョコ(5%)
死亡します(無残な姿で発見されます)。
何も起こらない(25%)
何も起こりません(ログも出ません)。

なお、本命の人はチョコを食べるまで恋人と表示されませんが、その状態でも恋人として扱われます(恋人陣営になり、一方が死亡すると後を追って死亡します)。

2日目以降にパティシエールに変化した場合は次の夜に本命を選択できます。

身代わりくんがパティシエールになった場合、本命を選択して恋人になったりチョコを配ったりしません。

チョコをもらった人の「チョコを食べる」コマンドは任意です。選択しなかった場合本命か義理かは判明しません。次の夜以降再び「チョコを食べる」コマンドが出現します。

勝利条件

恋人陣営の勝利。

ログ

能力発動時

○○は○○を本命に選びました。

能力発動の次の朝

○○は○○と恋人になりました。

チョコが届いたとき(受け取る側)

○○にチョコレートが届きました。

受け取った側がチョコを食べたとき(本命)

○○が食べたチョコレートは本命でした。○○は○○と恋人になりました。

受け取った側がチョコを食べたとき(義理)

○○が食べたチョコレートは義理でした。

チョコを食べた次の朝(呪いのチョコレート)

○○が食べたチョコレートは義理でした。

能力発動時

○○は○○を本命に選びました。

関連項目

出典

オリジナル

詳細な仕様

  • 義理のチョコレートを食べた人がその夜催眠術師によって能力を無効化された場合、チョコレートは通常通り消滅しますが追加効果が発生することはありません。